硫黄島からの手紙のネタバレレビュー・内容・結末

『硫黄島からの手紙』に投稿されたネタバレ・内容・結末

戦争ドラマ
第二次世界大戦、東京

1 本目アバター、1000本目タイタニック、1500本目ゴッドファーザー、そして2000本目、硫黄島からの手紙。

栗林中将
西中佐
藤田中尉
清水上等兵 西郷一…

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色々な角度から見るという意味で『父親たちの星条旗』の姉妹作としてこちらも見て完結出来る作品。

鬼畜米兵も愛する家族がいる同じ人間。それにつきる。そしてアメリカを知る二人の将校の考えが他の日本産将校…

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クリント・イーストウッド監督、アメリカ映画なのにここまで日本兵を違和感なく描いていることが凄い。
戦争映画だから覚悟して観たけど、手榴弾を胸に次々自決していくシーンなど直視するのがかなりきつい場面も…

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硫黄島の激戦を戦う日本兵たちの姿を描いた戦争人間ドラマ。同じ戦闘をアメリカ軍の側から描いた「父親たちの星条旗」と共に“硫黄島二部作”となる。

日本とアメリカ、両方の目線で、しかもクリント・イースト…

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戦争の無意味さ、愚かさ、生々しさを伝える映画。加瀬亮、捕虜になったと思いきや死んでる。助からんのか。ミミズ取ってこい。ってミミズ食ってたのね。命を大事にしてた栗林が最後は天皇陛下バンザーイって切り込…

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午後ロー短縮版なので細やかな表現が欠けているかもしれないが、二宮和也の人間臭い役柄は面白みを得る。
軍の指揮官に米国交流のあった者はどの程度いたのか、その者たちはどのような思いで戦っていたのか、バン…

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テレビでやってたのでアマプラ移動して鑑賞。
2,3度目で忘れた頃に観ている気がする。
そんな感じで記憶も曖昧で、それはなぜなのか。
なにがモヤモヤしてるのかよくわからなかったけど今回わかった気がする…

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自決で手榴弾を使うとはらわたが吹き飛ぶのか、と観て分かる

人生の節目?
金の羊毛?

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5日で終わるとされた戦いを、36日間戦い抜いた男…

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午後ローにてリアタイ初視聴

原爆の日、戦後80年の今日にテレ東では今作、フジでは実写ドラマ『はだしのゲン』を放送していてどっちも見たかったけど今作の方が10分放送が早かったからこっちをリアタイ

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