余命10年のネタバレレビュー・内容・結末 - 5ページ目

『余命10年』に投稿されたネタバレ・内容・結末

主題歌「うるうびと/RADWIMPS」

アニメではなく、実写映画で初めて劇伴を担当したRADの楽曲が刺さる。

100万人に1人の不治の病"肺動脈性肺高血圧症"という病名と余命10年を宣告されてし…

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恋愛メインになりすぎず、余命10年という難病と闘う心情にスポットを当てていたのが良かった。
確かに余命10年って人生で何かするには短いし、やり残したことをやるには長いよね。

苦手なの、闘病ものというか泣ける!みたいなの
でも いつかは見たいなと思ってたので。

ビデオカメラの動画削除していくところで心臓つかまれたみたいにギューって痛くなった。

想像の未来のシーン?でさ…

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御涙頂戴定番余命話かもしれへんけど、結構めちゃくちゃ好きな話だったし、映像が何よりも好きだった。ビデオカメラで動画撮りたいとおもった。小松菜奈がママに本音話すところが何回見ても泣いちゃうね

坂口健太郎の無職の時の顔立ちと、仕事が決まってからの顔立ち違いすぎる

美男美女


"闘うことを諦めたんじゃなくて、闘うことができない" "そんなのわかってるって"

どっちが可哀想なんだろうねっ…

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主演2人が好きすぎて我得のキャストだった。
自殺未遂後、小松菜奈に励まされて桜並木で動画を撮られてるシーンの坂口健太郎が儚くてめちゃくちゃ綺麗だった。
死ぬほど泣いた、こんなに愛されたいと思う映画。

 初鑑賞です。
 落ち着いた作品でした。
 空気感が良かったです。
 ただ、飲み込めないところもありました。

①良かったところ
・役者さんたち
 メインの方々の魅力。
 脇を固める役者さんたちの安…

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桜とビデオテープ

今までで1番泣いた映画、嗚咽するほど号泣した。リアルに感じる描写が多く没入してしまった。誰かのために泣けるような人間になりたいと思った。そして誰かが自分のために泣いてくれる幸せな人生を自分は送れるの…

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余命10年と告げられた小松菜奈演じる茉莉(まつり)は坂口健太郎演じる和人と同窓会で出会う。不治の病とは告げず楽しい時を過ごすが、プロポーズされ、終わりにしよう本当の事を告げる。自分の事を本にして出版…

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