このレビューはネタバレを含みます
試写にて
余命10年、必死に生き続けた茉莉とそれを支え続けたまわりの家族や友人、そして和人、この全員がまつりに生き続けて欲しいと思っているのにそれが叶わないなんて改めて病気の残酷さを知った。
劇中…
原作も読んでいて、これは絶対に見る!って思っていた作品。
もう頭も心も苦しくて苦しくて嗚咽するくらいの大号泣。
切なくて脆く儚い。
こんな大号泣した映画見たの何年ぶり?っていうくらい久しぶりだった。…
試写会にて。もう行く前からハンカチ、替えのマスクを準備して涙対策🙅🏻♂️もちろん主演の二人の素晴らしい演技に引き込まれました!小松菜奈さんはホント一人の「茉莉」という一人の女性にしか見えなかった😳…
>>続きを読む泣くよね。うん。泣かせてもらいました。
なんだろう…とてもキレイというか、美しいというか、カームなかんじが良かった〜‼︎
病気系のお話のぎゃーぎゃー泣かせるぞー!てゆーのとは違う!
あ、映画見終わっ…
(3月4日の公開前に 試写会観ました。)
確かに、小松菜奈演じる「茉莉」は可愛かったし、坂口健太郎演じる「和人」の焼き鳥を食べてみたいと思ったりもした。。良い作品でしたよww
でもね。。いくら悲…
試写会にて。
原作既読。原作を読んでいると変更している点に気づくけれど、これは物語でもあり、作者の人生でもある作品だと、伝わってきた。
原作があって映画があり、映画があって原作がある、そんな作品。
…
このレビューはネタバレを含みます
10年以内に死ぬ人がほとんどの病気になったまつりと、自殺未遂をしたタケル
低評価なのは沢山の理由がある、、
正直この作りは時代遅れだと思った
そりゃ病気の人が自殺未遂した人と会えば死ぬ…
試写会にて。
余命10年だったらなにをしますか?
映画の序盤で投げかけられる問い、今思い返すとこれだけで泣けてくる。
いわゆる難病恋愛ものですが、主人公2人だけでなく、その家族や友達たちの心情も描…
このレビューはネタバレを含みます
リリーさんと松重さんに泣かされました。「行けよ」ってシーンと、男泣きのシーン。たまらなかった。
あと、脚本にも。そう言わせるかって言う。別れのシーンとか。
画面サイズやレンズのなどにもこだわっている…
映画「余命10年」製作委員会