「余命10年」は「難病もの」と敬遠をしてほしくない良作
https://youtu.be/CkZ8Betk_co
原作者の小坂 流加の小説の映画化
ご自身の思いがかなり詰め込まれた作品と感じる
原…
すごく良かった。
人はいつか死ぬという1番当たり前で1番遠いように感じる事象。
そのことを痛感して生きれただけで、まつりの人生は濃いものだったと思う。
ほんでやっぱりRADWIPSが作品をより…
余命10年って決して長くもなく短くもない期間で、残酷な時間だと感じた。
また、病気と向き合う本人だけの話ではなくて、10年と言う限られた時間を共に過ごす家族にとっても辛くて苦しい期間だなと思った。
…
この手の映画はあまり観ないんだけど、なんか静かなのを観たくなって。はたしてタイトル通り進み何の捻りもないド直球の映画だった。誰もがこうなるだろうなと思う通りに予定調和に進み過ぎ。ただ、じっと耐えなが…
>>続きを読む©2022映画「余命10年」製作委員会