ハリウッド実写版を先に見てから8年後、4Kリマスター版上映、Filmarks高評価が気になり鑑賞。冒頭から独特の世界観に引き込まれるが、85分にギュッとした分?か説明不足の部分も多く、中盤でようやく…
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首元の差込口、口を使わずの会話、スーツ脱いで全裸で高層ビルからのワンチャンダイブと光学迷彩を使った襲撃。自分が想像してた通りの「攻殻機動隊」が冒頭から全開でよかった。あのクセになるサントラが観てから…
>>続きを読む1995年に押井守が監督した作品を、4Kリマスター版でFilmarksさん配給で10月31日より2週間限定公開。
このところ「パトレイバー」といい「攻殻機動隊」といい押井守作品を立て続けに劇場公開…
よかった、!!
SFが全盛期でない時代に生まれてしまって悲しい…
素子が水(海?)に潜ってるシーンがとても印象に残っている。
あのシーンがあったからこそ人形使いとの融合が突然発生しても納得
水に…
押井守といえばこれよね〜
4Kリマスター見てきました〜
劇場で見るのは初めて(のはず)なので、あの超クオリティアニメ映画を大きいスクリーンで見れて良かったです。
あとなんといってもこの映画は川井憲次…
このレビューはネタバレを含みます
今作は士郎正宗の原作『攻殻機動隊』を押井守が映像化したものであるが、あくまで原作は原案であり、押井らしいエッセンスが至る所に散りばめられている
舞台となるのは、電脳化が進んだ近未来の日本、公安9課の…
Ⓒ1995 士郎正宗/講談社・バンダイビジュアル・MANGA ENTERTAINMENT