映画の内容より、この映画を見て、好きなドーナツを食べるってことがエンターテイメント🍩✨
ドーナツ屋さんのインスタでこの映画を知り、新宿武蔵野館さんにて、donut festivalと題した、ドーナ…
ポップでカジュアルなイメージのあるドーナツの穴から覗く紛争と移民の現実。
テッド・ノイさんの人生がすごいというのが前提としてあるんやけど、彼の人生を語ることで自然と「カンボジアの紛争や移民の国とし…
ビジネス要素の強いドキュメンタリー。
ポル・ポト時代の混乱から難民として逃れるようにしてアメリカに来たのち、ドーナツで覇権を握ったおじさんの話。
ひとりの人間の栄枯盛衰にとどまらず、カンボジアの闇の…
難民に寛容な時代のアメリカ。
カンボジアから移住してきたテッドおじさんが自らの家族を守る為に始めたドーナツ事業が、結果的に同胞であるカンボジア移民を助けることになり、ドーナツキングどころか名実ともに…
クメール・ルージュ政権下、カンボジアを一家で離れアメリカに渡って貧困からドーナツ店を経営、富豪になってそこから没落していく様を当時の映像を交、紹介していく映画です。アメリカのドーナツ事情など全く知ら…
>>続きを読む フォーチュン・クッキーがアメリカで日本人の移民によって作られたと知って以来の驚きに満ちたドキュメンタリー。
2022年1月から次作の”Kitbag”撮影開始を皮切りに監督予定作品プロデュース予…
前日に美容院で読んだブルータスに掲載されていた記事が気になり見に行くことに
ポスタービジュアルなんかはポップで可愛らしいけど内容は思っていたより重くて
あんまり気軽に観れる感じじゃなかったな
ア…
カンボジア育ちの青年ノイがクメール・ルージュの余波から逃れるため、家族となんの縁もないアメリカへ渡る。
寝る間も惜しんで一家総出で粉骨砕身しドーナツ店経営に乗り出し、多店舗化に成功。
同じ境遇のカン…
「ダンケルク」でのとあるシーン。
英国兵士たちが休息に婦人会(?)の人から充てがわれていたのはビスケットと紅茶。きっと日本なら握り飯と前茶。米国ならドーナツにコーヒー。
誰が最初にドーナツを考案し…
新宿武蔵野館で上映前にフロアスタッフが、「館内はマスクの着用、上映中の御飲食はお控え下さい。売店にてドーナツ販売してます、ぜひご利用下さい!」って、どっちやねんって普通に心の中でツッコんでしまった。…
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