まず子供たちみんな演技うますぎ。
前半は時間経つの遅く感じたけど後半からじわじわ面白くなっていった。
ベンが最後殺されてほっとしたけど、あそこまで悪だとベンもまたなにかに呪われた被害者のようにも見え…
「無垢な遊びが狂気に変わる。」
これに当てはまるのは1人だけ?
なんで超能力が使えるのかは不明だし、超能力が使えるから遊びに変わったというよりはそいつが持つ残虐性に歯止めが効かなくなっていった感じ…
自閉症の姉アナを持つ9歳の女の子イーダを主軸に話は進んでいく。
親の仕事のため、引っ越してきた街でとある男の子と出会う。
その男の子、ベンは軽いものを動かせたり、ちょっとした念力が使える。
興味を…
最初は子供ってなんで残酷なのかしら…
くらいの気持ちで観てたらそれを軽く超えてきた
ずっと心がゾワゾワする感じ
静かだけど確実に悪い方向に話が向かっていく
主人公ちゃんがもともと超能力持ってるの…
これはすごいぞ...。無機質で幾何学的な団地とは裏腹にそのなかで起こる異常事態。しかもそれがダイナミックではなくてひっそりと。最後とか事実ベースで見るとけっこうえぐいことが起きているにも関わらずそれ…
>>続きを読む最後まで結末が予想出来なかったし緊張感を持って楽しめた。ハッピーエンドか、バッドエンドかヒヤヒヤしたけど、ハッピーエンドでそれも良かった。これでバッドエンドだったら胸糞悪すぎる。
今まで動物系の残…
タイトルの通り子どもの無垢さと内包する残虐性を描いた作品
意味もなくミミズを踏んだり、蟻を潰してみたり、子どもの時に少なからず身に覚えのある残虐性がそのまま描かれている。
はたまたジュースをコップ…
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