死刑にいたる病に投稿された感想・評価 - 1704ページ目

予想以上に恐ろしかった。
爪を剥ぐとか、アキレス腱切れるまで、腕がもげるまで切るとか視覚的にリアルに見せれる技術が伴う時代になったのですね。。
骨が出るまで切られてる足の肉を直接触って痛めつけるシー…

気づいたら浸かってた－


原作未読。
めちゃくちゃ面白かった、ハンニバル・レクターさながらガラス一枚隔てた殺人鬼との対談にヒリヒリしながらも掴みどころのない事件もミステリーとして秀逸で気持ちよか…

阿部サダヲさん演じる連続殺人鬼が時折見せる腰の低い優しい感じの怖さがとても印象に残りました。グロいシーンの直接的な怖さもありましたが、体の内側から揺さぶられるようなゾワゾワッとする得体の知れない怖さ…

　24人を殺した死刑囚・はいむら大和【阿部サダヲ】から手紙を受け取った筧井雅也【岡田健史】は拘置所に会いに行く。　もともと顔見知りの"はいむら“から
　『1人は俺が殺したんじゃない！調べてくれ』
っ…

• #kyo2022劇場鑑賞

絶対に制服で見にかないでくれー！！！後悔しかない…_(:3」∠)_

阿部サダヲの演技も最高だけど結論に至るまでの伏線の張り方が最高だったし
インスタントラーメンとオレンジジュースみた時が一番鳥肌た…

『今日はドッチが痛いのするの？』


阿部サダヲが死刑判決を受けた
シリアルキラーになり無双する
クライムミステリ。

あからさまに『凶悪』を想起させる
導入＆プロットだが調査で解明した
真相に意…

なんといっても死刑囚役の阿部サダヲ氏の演技が圧巻でした。

レクター博士のような猛獣の如き危険さではなく、いっけん普通の人なのにいつの間にか侵食されてしまうような、静かな禍々しさが怖すぎる。

最初…

24件の殺人容疑で逮捕された榛村を演じる阿部サダヲの怪演ぶりが凄い。
かなり痛々しいシーンが多いので多少のグロ耐性ある方も覚悟したほうがいいかも。

白石監督作品が好きなのでちょっと甘めな評価ですが…

#7-2022
何でR18じゃないんだろ笑

が最初の感想


白石監督は人の心理を描くのが上手いと思っていたけど、今回はもうちょっと出来るんじゃない？とも思った。
例えば灯里との関係性や雅也の心情…