若い頃役を演じる阿部サダヲが永野。
傍聴席に傍聴席芸人座ってて草。
中山美穂出てるの知らなくてびっくりした。
まあまあ面白かったです。
でも宣伝が言ってる「映画史に残るラスト」は、残念ながら残ら…
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内容はまぁ気持ちの良いものではないけども、役者演出、静かに淡々とひたすら薄気味悪く進む展開に引き込まれました。
舞台挨拶の動画を見させてもらったけど、阿部さん本人が「晴れときどき殺人」と仰ってお…
「凶悪」の描写を100倍増しにしたような怒涛のガラス越し憑依バトルがバカっぽくて最高だった。
第三者を重ねさせるタイミングにマジでビビる。
白石作品的フラグが常に立ちまくってるのも好き。(車とか)
…
場面が少ないのに飽きることが無かった。見終わった後も阿部サダヲの目が忘れられなくて、映画の中の人物も、視聴者も操縦されてしまうような感じでおもしろい。阿部サダヲと岡田健史の本気。特に岡田健史の、あっ…
>>続きを読む連続殺人鬼と昔交流のあった大学生の話。
普段あまり邦画は見ないけど、予告編が気になっていたので見てきました。
序盤からいきなり残虐なシーンを見せられて、オープニングクレジットの頃にはちょっと萎えてま…
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阿部サダヲさんの目が怖い
くろい
冒頭のピアノからはじまりピアノで終わるところがよかった、不気味な感じもした。
てっきり桜の花弁だと思ってた…
獲物同士は気づかないのに集まってしまう。
マインド…
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43本目(25)
2人の姿がガラス越しに重なることで2人でひとつだったり似たもの同士とか親子みたいな意味を表しているかと思いきやそれはミスリードということが途中で明らかになる。
本当の似た者同士は阿…
©2022 映画「死刑にいたる病」製作委員会