捕食
歯が白すぎる人はどこか怖い。
「みんな好きになる」男、彼は苦痛を与えてあげることが生き甲斐だった。
ざらついた画質と雅也のガラス玉みたいな生気のない瞳、ずっと匂わせてる絶妙な気持ち悪さ。
雅…
サダヲの動機があまり理解できなかった。
養子で誰からも必要とされない存在だと自分で思っていたから考え方が異常になっていたのかな。
他人をマインドコントロールで操ることに快感を覚えたりするから、主人公…
猟奇的な殺人シーンがあり、ちょっと辛かった。ただ、内容はとても興味深く、「この子は邪悪」と同様な人間の気持ち悪さを楽しむことができました。基本的に主人公の推理パートが多かったが、伏線がいい感じに散り…
>>続きを読む原作ものだが、内容は目を覆いたくなるばかりのもの
事実は小説より奇なりとは言うが、人心掌握に長けた人物が拘置所から人を動かして意のままに動かすことも可能なのかと思えなくもないように見えてしまう
その…
©2022 映画「死刑にいたる病」製作委員会