『死刑にいたる病』
クドカン作品の阿部サダヲ観たあとにこの映画観ると脳みそバグる
阿部サダヲの演技の幅が圧巻
序盤の拷問シーンは良い意味で最悪の映像体験
【脚本】3.5 / 5.0
【演出】4.…
登場人物が全員変なのと、答えから逆算したような整然としすぎた話運びに途中で飽きた。足を使った解明劇なのに、悪い意味でワンシチュエーションモノのような窮屈さがすごい
ただ手は込んでる話なので好きな人は…
阿部サダヲの演技だけでも見る価値がある。期待してた通り面白かった。
金山のビジュがあまりにもうさんくさすぎてとか、雅也の行動にん?と思うとことか気になるとこもあったけど阿部サダヲの怪演が全てチャラ…
近付いて時間をかけて信頼させて最後に絶望させる
一平だね
いやぁ怖かったな阿部サダヲ
拷問シーンは短いけど嫌な部分が凝縮されてた
なんか吉良吉影思い出した
こんな人間とは一切関わらないで生きていきた…
このレビューはネタバレを含みます
ストーリー的に、すごく良かったとは思わなかった。
阿部サダヲの演技は素晴らしかった。
役の狂気さが表情や動きからも伝わってきた。特に死んだ目が震えた。
ただ、物語自体には大きく印象に残ったシーン…
©2022 映画「死刑にいたる病」製作委員会