死刑にいたる病の作品情報・感想・評価・動画配信

死刑にいたる病2022年製作の映画)

上映日:2022年05月06日

製作国・地域:

上映時間:128分

3.5

あらすじ

みんなの反応

  • 阿部サダヲの演技が素晴らしい
  • グロテスクな描写があるが、それが作品の魅力
  • サイコパスというテーマが恐怖を煽る
  • 映像やBGMが怖い雰囲気を盛り上げる
  • 終わり方に含みがあって、考察が捗る
この情報はユーザーの感想を元に自動生成しています

『死刑にいたる病』に投稿された感想・評価

阿部サダヲさんの怪演…!
終始ジトジトとした恐怖を感じることができる作品でした…

展開はゆっくりと進む感じ。小説を読んでいるかのような気分になった。最後の終わり方も、題名の通り、手紙をもらった人が犯人に対して感情が感染し、病に至るというような終わり方でゾクゾクした。
見た後、いい…

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この映画はけっこう好きな作品で、残虐さや怖さがしっかり伝わってくる。もし本物のサイコパスがあんなふうに人を殺すのだとしたら…と考えるだけでゾッとする。

内容としては回想シーンがやや多めだけれど、全…

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山P
3.6

犯人榛村の、人に頼って褒めて信頼させて人の心を操る方法が巧妙で恐ろしい。幼い頃に親から自己肯定感を育てられることがいかに大切な事か。 

2022年8月以降、岡田 健史(おかだ けんし)から、水上 …

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3.2
このレビューはネタバレを含みます
岡田健史と水上恒司が同じ人だって今更気づいた
ただ阿部サダヲに弄ばれるだけの映画
途中の回想シーンの阿部サダヲの髪型がツボ
3.0
阿部サダヲさんの演技力がすごすぎて見たあとめっちゃ怖くなった。
3.5
2025(261)
阿部サダヲのパン屋のなかでもこっちは悪い方のパン屋。
水上恒司に若い頃の松山ケンイチの面影を感じた。
まあまあグロいので注意。
InE
3.0
阿部サダヲさんの演技がすごく恐怖でした!
おましろかったです
1.6
「ゴーストシップ」と一緒。
序盤の衝撃シーンがピークであとは特になし。

阿部サダヲの演技が胡散臭いというか大袈裟で集中できなかった。
爆弾の佐藤二郎の圧勝だな
不気味な雰囲気はずっとあったけど雰囲気だけでよく分からなかった
水上恒司の演技がすごくよかった

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