よくできたお話。なぜあんなに在日にフォーカスするのかと思っていたけれど、オチへの伏線だった訳だ。
窪田正孝の鋭い目つきが印象的。
柄本明の関西弁は関西人からするとところどころ違和感があって、せっか…
上手く説明できないけれど。。
私的にはなんて静かで切なくも優しく温かいようでいて虚しくどこか恐ろしさがあっていろいろな複雑な感情が少しずつ溢れてくるかの様で、、、見ていて心地良くなるようなリズムの作…
暗く怖めのサスペンスだと思っていたら、家族愛や一人ひとりの葛藤が描かれていて、なんだか色々考えさせられる作品だった。生きるって難しい。平等に幸せを与えられたらいいのに、育った環境に左右されて苦しんで…
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自分用めも
○人を肩書きで判断しないこと、人の本質を見て判断すること
・原が殺人犯の息子であること
・刑務所に入っている犯罪者であること
○「自分はこんな人間だ」と決めつけないこと
・原は自分が…
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在日のプロパガンダ映画 芸能界は在日の集まり。犯罪や戸籍の背乗りなどの暗い部分を美化し。あたかもこの弁護士のような苦悩をもった人間だけを美化している。アメリカ映画の米兵もヒーローのように描かれてるが…
>>続きを読む「ある男」製作委員会