胸糞の悪さが邦画〜〜〜〜ッッッって感じだった
智がいなくなった日、白い靴下?が床に落ちてて、これってなんかの伏線か?と思ったけど智に直接関わる伏線はなかった
警察も先生も対応酷くて、身近な大人が頼…
前から気になっていて、ふとタイミングが合ったと言うか、何となく観てみた。
事前の想像とは全く異なり、成りすましの作品かと思えば、現実に起こった辛い事件の幾つかをモチーフに、この社会でうまく生きられ…
清水尋也くん目当てで鑑賞。
こういう役がほんとに似合う、
めっちゃ怖いけど、
かっこいいのやめてくれ、
ただのグロ映画かと思ってたけど、
最後の親子の卓球のシーンがなんとも言えない気持ちになった、…
今まで観た中で一番ささやかなタイトルバック
父探しは切迫すれど、45分ほど自分はどこか油断していた。眼球があ!
ミカンくれるわ、良い景色見せてくれるわ、一宿一飯の上に緊縛ソフトSMセレクトしてく…
同じ片山慎三監督の『岬の兄弟』は個人的にはアウトな作品だった。もちろん共感を求めて作られた作品ではないだろうが、あの映画を観て一定数の心を傷つけられた人はいるだろうなと思った。
そして今回の映画もか…
前半は行方不明になった父親の行方を「捜す(さがす)」
後半は父親の正体が何者なのかの手掛かりを「探す(さがす)」
そしてその後は何を「さがす」のか?
本作の山内(名無し)はネットで自殺志願者に同情…
うわぁ、そう来たか〜…な映画。清水尋也目的で見たけれど、割と好きな方向性で良かった。どシリアスな雰囲気の中でぶち込まれる「これギャグか?」って演出(爺さんとAV見るシーン、あからさまにCGの猫等)に…
>>続きを読む30年前映画と言えばハリウッド一択だったけど、最近は邦画や韓国映画の方が観る機会が増えた気がする。歳とったせいなのかな、ドンパチよりも人間ドラマを観たくなる。
尊厳死、サイコパス殺人、そんな映画とは…
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