続・宮本武蔵 一乗寺の決闘の作品情報・感想・評価・動画配信

「続・宮本武蔵 一乗寺の決闘」に投稿された感想・評価

RYOHEI

RYOHEIの感想・評価

3.6
三船敏郎主演の宮本武蔵の二作目は鎖鎌の宍戸梅軒との一騎討ちから始まる。
殺陣のシーンが前作から格段に増加。宮本武蔵の代名詞である二刀流も今作から披露してます。
人間的に成長しモテモテの武蔵と、落ちぶれて惨めで情けない又八との対比も面白いです。
吉岡道場との戦いがメインで、佐々木小次郎も登場。フィナーレに向けて役者が揃った感じですね。
やはり殺陣には効果音が無いと迫力がない。金属音とバサッとという切った音がある事に慣れてしまってる。
前回は戦後9年ほどの風景がたくさん楽しめたけど今回はセットが多くて残念。
外でロケするより安いものかな。
恋の道より剣の道。

稲垣浩+三船敏郎版の宮本武蔵三部作、二作目。

タケゾウからムサシとなって、悪ガキから分別のある大人になり、剣の修行の旅でる武蔵。

いきなりの対決は、鎖鎌の使い手。演じるは「水戸黄門」東野英治郎!異武器対決も中々見所。

最後は一条寺の決闘。武蔵vs多数の戦いは、これまた迫力ある。やはり、三船さんの身のこなしは見事!

でも、中盤は、武蔵、お通、朱美の三角関係の恋愛模様。武蔵モテ過ぎ 笑。

さらに、最後の決戦への布石か佐々木小次郎がやたらに出てくる。演じるのが「古い奴だとお思いでしょうが、、」の鶴田浩二!美青年剣士にどうも馴染まない(笑)のですが、こちも癖のある男っぷりを発揮。

武蔵の成長ドラマとして面白かったです^_^
三船武蔵第二弾。武蔵を好きすぎるお通(八千草薫)と朱美(岡田茉莉子)の女の闘いがヒートアップ。こういうの大好物。そして後の対決を早くも視野に入れ、武蔵の商品価値を高めようとまるで幹事のように色々奔走する佐々木小次郎がほのかに面白い。三船敏郎の映画的身体能力の高さが際立つ一人対集団戦の画に痺れた。 (新文芸坐)
勝五郎

勝五郎の感想・評価

4.5
續編。
悪童と呼ばれた宮本武蔵が武者修行の旅へ…

水戸光子と岡田茉莉子親娘、そして三國連太郎(笑)。
吉岡清十郎役の平田昭彦と加東大介!

そして佐々木小次郎の登場である、そう何から何まで真っ暗闇の鶴田浩二その人である。
これがなかなかにカッコいいのだ。

そして宮本武蔵は人間的に大きく成長していくのでありました…つづく

このレビューはネタバレを含みます

https://umemomoliwu.com/musashi2
アヤコ

アヤコの感想・評価

4.4
剣の道は人の道
余裕とは人の情がつくる

映画から生きる為に大切なことを学んだ。
mitakosama

mitakosamaの感想・評価

3.7
稲垣×三船武蔵2作目。
大概は3部作は真ん中が一番面白いと相場が決まっているが、今作も例外ではない。武蔵の上昇志向にチャンバラの多さ。娯楽的要素が一番詰まってる。

冒頭から鎖鎌の宍戸梅軒。
清十郎・傳七郎らの吉岡一門との決闘。
小次郎初登場。
とイベント盛りだくさん。しかも朱実を清十郎が想い、朱実が武蔵を想うという恋愛劇。

それにしても佐々木小次郎役の鶴田浩二、ぶっちゃけ演技上手くないよね…?そもそもあまり好きな役者じゃないのだが、それを差し引いてもこの演技は無いよ。クールな二枚目キャラに成りきれてない。
やっぱり鶴田浩二はヤクザと軍人しか出来ないイメージ。

そして又八が三国連太郎から堺左千夫に変更。三国が鶴田浩二との競演をNGにしたのかな?

中盤で吉岡の追っ手から隠れる為に武蔵が郭に居座るシーンがあるのだが、吉野太夫も武蔵に惚れ込む。お通に朱実に太夫まで…。武蔵モテモテじゃん。
しかも郭に務める禿の役で童謡歌手の少女が歌う。
ハーレム主人公に妹キャラまで。今も昔も変わんないなと思うわ。

田んぼのあぜ道を用いた吉岡一門との決闘は泥臭くてとても良い。

また全体的にセットの撮影も多く、書割の空が美しい。演出家の描きたい風景が明確だったんだろうねぇ、と感心する。
ミフネ武蔵、明るいを通り越してデレデレし過ぎ。いいのか?
キャラがルパン三世に近づいてる気がする。
でもミフネには「大盗賊」というカリ城先取りの傑作があるので、いいのかも!
そ

その感想・評価

3.3
又八が三國連太郎じゃないし扱いも更にアレなことになってる。肝心の一乗寺の決闘のショボさは何とかならなかったのか。
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