
80年代にアメリカで流行した若者ならではのリアリティのある悩みやキラキラとした青さを描いた青春映画のヒット作の一つ。今となっては貴重な青春映画スター時代の初々しいケヴィン・ベーコンが見どころ。今作と…
>>続きを読む登場人物が多すぎてヒェッってなったけど、だんだん個性がわかってくると面白くなってくる(*ˊ˘ˋ*)。♪:*°
他人の日常を覗き見てるようで中だるみせず観れて、もう少し長くても全然へっちゃらなくらい!…
ダイナーにたむろってくだらない話をダベる。
なにか大きな出来事が起きる訳でもない。
そんなんでもちゃんと成立してる。
皆んな何か不安や問題を抱えてる。
バカな賭け事ばっかりして借金苦なやつ。
NF…
アメリカングラフフィティの感想書いていなかった
ユニバのメルズドライブインとかみたいなダイナーが好き
テーマパークとかにしかああいうのない
アメリカングフラフィティ以降ベビーブーマー世代向けのノス…
1959年の米国ボルチモアを舞台にした本作は、青春の一瞬を切り取ったような、ノスタルジックな雰囲気に満ちている。大学を卒業したばかりの若者たちが、人生の岐路に立ちながらも、地元のダイナーに集い、何気…
>>続きを読む友人の結婚式で地元に集まった友人達の群像劇。“レインマン”とか”スリーパーズ”のバリーレヴィンソン監督作。
“アメリカングラフィティ”の続編みたいな雰囲気。片田舎で、男同士でたむろして、口を開けば女…
恋人がジェームズ・ブラウンのものを「B」ではなく「J」に分類した一件は喧嘩の火種になった、1982年の映画『ダイナー』に登場するエディが、頭文字、年代、ジャンルなどの厳密なルールに則り棚にずらりとコ…
>>続きを読む1959年アメリカンダイナーに集う仲間たちのあれこれ。50'sの雰囲気を楽しむには良い。カッコいい車で夜明けのダイナーから散らばってく様子とか、箱パンに飛び入りしてピアノに合わせてセッションのシーン…
>>続きを読むバリー・レヴィンソンの監督第1作。脚本もレヴィンソン。ダイナーに屯する5人の若者。会話劇に近い作りだが、脚本の妙味で面白く観られる。ケヴィン・ベーコンは「フットルース」以前の出演作。ミッキー・ローク…
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