ダイナーのネタバレレビュー・内容・結末

『ダイナー』に投稿されたネタバレ・内容・結末

2024-5-7
若かりし頃のまだ薄汚れていないミッキーロークが新鮮。
ダイナーにたむろする若者の日常を描いた青春ムービー。
エレンバーキンを別人にみたてて誘い出したものの、改心したところは本当にホ…

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古きよき時代のアメリカ。カラーテレビ、レコード。

マイルス・デイビス、チャーリー・パーカー…


若い男たち、いやいや、色々ひどくて笑える。とにかくタバコをよく吸う。起き抜け、着替え中もちろんダイ…

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ケヴィン・ベーコンが出てるということで見てみた。

まず登場人物がよくわからないし、最後まで名前と顔が一致しなかったものの、それぞれの抱えてる悩みや問題がわかって面白かった。

ケヴィン・ベーコンは…

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若かりし頃のケヴィンベーコンやミッキーロークが出てる。1950年代のボルチモアを舞台とした青春映画。学生の延長線上で、ダイナーに溜まってどうでも良い話を繰り広げる普遍的な日常はあるあるだよね。エンデ…

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どこにでもありそうな普遍的な日常を覗いてるようで、何か派手な展開やどんでん返しのようなものがある訳ではないけど、なんだか終始夢中になれました!
観ていて不思議と自分のこの友人達に混ざって見ているよう…

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Blu-rayで鑑賞。
1959年Baltimoreが舞台。
大学生くらいの若者がファーストフード店ダイナーに日々だべる話。
とりとめもなく、退屈だった。

モラトリアム群青劇
1959年、ダイナーに集まる若者たち

嫁さんにレコードの直す順番違っただけだ鬼キレるし
ケチャップまみれになって
車事故起こしたふりをしたり
ポップコーンの箱の中にムスコ仕込ん…

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それぞれ悩みの抱えた友人たちの
人間ドラマを描いた映画。
作中でレコードを収納する順番が
間違っていたことがきっかけで
価値観のズレを突きつけられるシーン。
友達には怒鳴らないのに彼女には怒鳴る。

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良かった
結び方 ある種の非現実さはあるのに登場人物のキャラクターからか非現実と感じなかったところがすごい
誠実さからくる世界のまるまり
会話がとても下品なのに不快感が低かったのが不思議だった
ケチ…

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キャラ濃い

ミッキーローク若い時こんな顔だったのね

放送の声と重なるのとか、ポップコーンとか、遠回しにキレるのとか、お母さんの包丁とか、良いところ色々あった

危なっかしい関係性で一歩間違えれば…

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