アンヌの後ろ姿を追いかけるような長めのカットで観客を半強制的に彼女と同期させ、目を背けたいような事情も映画としてはカットして欲しいような詳細も全部観せる。何もかもどうにかするまでどうにもならないし、…
>>続きを読む中絶は罪に値する時代
それでも内密にやってくれるところがあった
自分で殺すシーンは痛々しかった
今は昔よりは選択できるようになって良かったなと感じる
初期段階じゃないと中絶することが難しいのって大…
ヴェネチア国際映画祭、金獅子賞作品。
1960年代人工中絶が違法だったフランスを舞台に、望まない妊娠をしてしまった女子大学生の12週間を描く。中絶が重罪だった時代、成績優秀だったアンヌがたったひと…
確かにワンナイトだし、遊んだ結果できてしまった子供だけど、それで女だけにその後始末が押し付けられるのは違う。
だって遊んでたのは男も女も同じはずだから。
身体の構造上仕方ない部分もあるとはいえ、女だ…
1960年代のフランス🇫🇷
妊娠の中絶手術が許されなかった。
そんな中、
望まない妊娠をした学生が
なんとか手立ては無いものかと奔走する。
そんな事したら痛いやろ😣
イタイ💢イタイ💢
誰にも…
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