アトロクのデカプリオ総選挙を聞いてこれを見た。マーティンスコセッシが監督、デカプリオが初めてプロデューサー側に参加した作品。
飛行機系は好きなので面白かった
実在した人物のクロニクルじゃなかったと…
親の遺産を継いだハワード・ヒューズ(レオナルド・ディカプリオ)は過去最高額の予算を投じて映画を作り、女優キャサリン・ヘプバーン(ケイト・ブランシェット)と浮名を流す。やがて、トランス・ワールド航空の…
>>続きを読むディカプリオはタイタニックのせいで嫌いだったけど、大人になってからは良い!
声がいい。
セリフの言い回しがうまい。
でも顔はやっぱりタイプじゃない。
んー、やっぱスコセッシいいなー。
劇中に出てく…
ディカプリオ演じるハワード・ヒューズの半生を描いた映画で、物語が進むにつれて彼が狂っていくシーンや過度な潔癖症である演技が良かった。
また、物語の構成としても成功の裏にある苦悩やハワードの人間性が表…
内容は世界一オモロイ金持ちを映画にしてるんだから面白くないわけない。
とにかく男のロマンをバカな方法で強行していく様が、こういうのが見たかったんだよって感じで素晴らしい!
それぞれ重要なシーンご…