麻希のいる世界に投稿された感想・評価 - 29ページ目

『麻希のいる世界』に投稿された感想・評価

wong

wongの感想・評価

3.9

昨年の万田さんといい、塩田さんの新作ならばと即鑑賞。害虫の頃が戻ってきたような作風に予告で心が躍る。曲、制服、青春、この辺の題材で、時に唐突な話を進めるような一見置きにいくような演出も、時差を設けて…

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konchan

konchanの感想・評価

4.0
女子高生尊し!
何でもありですよ、高校生なんだから。
病気にもなりますよ、高校生なんだから
謎のパン推し

劇中のレコーディングシーンにもあるように、この映画自体『さよならくちびる』のラフミックスみたいなガシャガシャした映画だった
とにかく真逆の感情をぶつけるようにシーン変わりする
Raw Powerのリ…

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カヌレ

カヌレの感想・評価

3.6

予告を見て、好きな世界観・雰囲気だったので鑑賞。『さよならくちびる』は未鑑賞だったが、問題なかった。

由希と麻希は強さの中に脆さ危うさが併存していて魅力的だった。祐介が終始キレてて不機嫌だったのが…

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つな

つなの感想・評価

3.8

ジェットコースター
てんこ盛り
もうちょっと地に足ついた感じだったら好みかも

やっぱり高校生は一番危うい
エネルギーあると暴走の度合いがえらいこっちゃ

麻希みたいな子、本当に魅力的
わかるわかる…

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大傑作爆誕

不思議なもので、優れた映画というのは妙なタイミングで動物が画面を横切ってみせたりするものだ。これこそ傑作である証。(というのは半分冗談ですが、素直に感動しました。早くも本年度ベストかも。)
マ

マの感想・評価

-
喧しい映画だった。遅刻してやって来た後の1音目が完全に向井秀徳だったことに感動。ドラマーの演技が酷すぎる
mu

muの感想・評価

-

様々な不幸を無理やり繋げているようなストーリー。不幸って突然訪れるときもあるけど、その要素が多すぎて冷めてしまった。
あとは男の子の演技があまりにも酷すぎて、見てられなかった。(…と思って調べたら窪…

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OKOKANO

OKOKANOの感想・評価

4.1

塩田明彦監督の前作『さよならくちびる』の中でファンの女の子役がそのまま主役になった、別の世界の物語。誰とも馴染まない麻希とその音楽の才能を認めている由紀。NUMBER GIRL向井秀徳の「排水管」を…

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A

Aの感想・評価

3.0

最初の二人が喋らないオープニングはいいが撮り方は凡庸だし携帯の画面を表示させたり、まきのたおれたときの携帯の待ち受けのツーショットが消えるなど演出が稚拙。演者ぜんいん素人かと思うくらい演技下手で入っ…

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