ジョゼフ•ゴードン=レヴィットの新境地を見たわ〜!
内容ははちゃめちゃだけど。
「人生は雨の日の散歩のようなもの。雨を避けることもできるけど、打たれるのも自由なのよ。」とな。
(当時の映画感想ノート…
『ミステリアス・スキン』でジョセフ・ゴードン=レヴィットに惹かれ、似てる感じの作品かなと思って観賞。
しかし、奇をてらっただけの作品でガッカリ。ヘビメタにも期待したが、ほとんどない。著作権料が高かっ…
このレビューはネタバレを含みます
思ったよりヘビー🐍な話だった
ヘッシャーはいい人…では無いよね?
ヤバすぎるもん
ぶっ飛び過ぎてて迷惑でしかない
不幸な少年TJもいい迷惑だったはず
なんか無理矢理「雨降って地固まる」的な終わり…
このレビューはネタバレを含みます
俳優達の演技力でなんとか成立してるけど
人間ドラマが好きな自分としてはどのキャラクターも人間としての深みを感じず感情や行動の理由もあまり共感出来ずに宙ぶらりんな印象。
結局ヘッシャーってなんだった…
主人公の少年は母親を亡くし、祖母と無気力な父親との三人暮らし。
そこへ現れたのが、ヘッシャー(ジョセフ・ゴードン=レヴィット)で、やることなすこと無茶苦茶で、刑務所か病院に入っていないのが不思議なキ…