「CELEBRATING DAVID BOWIE JAPAN」があるし、週末は「DAVID BOWIE is」に行くので気分を上げるために鑑賞。
デヴィッド・ボウイがグラムロック期の架空のスター〝…
それほどボウイファンでもないので、当時の時代の雰囲気を想像しながら観ることにした。
服装、嗜好、恋愛、、、社会的規範の中での選択肢が今よりずっと狭く、それらを逸脱するのには多大なエネルギーを要する…
iconicという言葉は彼のためにあるのかもしれない
彼こそがoriginalでありuniqueでextraordinary
あの舞台衣装は彼にしか着こなせない
特別な人というのは、綺麗かどうか…
(C)Jones/Tintoretto Entertainment Co.,LLC