このレビューはネタバレを含みます
不安障害とうつ状態の、と映画の最初に注意書きが出る。産後うつもあるよこれは。
1995年くらいのアメリカ。
絵本作家のジュリー。自殺未遂していた。夫の姉むかつく!抗うつ剤やPTSDも当時のアメリカ…
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アマンダセイフライドが繊細な母親をうまく演じていた
ずっと何かが起きそうでドキドキしながら見ていたが、急に2,30年後にスイッチ
無事孫が産まれたんだ!とホッとしたのも束の間
元々幼少期のトラウマも…
鬱病怖いなー
でも、薬拒否で自殺願望ありで強制入院とかにならなかったんか?
最後は描いた方がリアルでしたが 色々考えさせるとこに意味があったのかと
アマンダ・セイフライド良かったです。
1番の…
アマンダ目当てで鑑賞したけど、かなり繊細で重いストーリーだった…。
冒頭の澄んだ空と雲…樹々の緑に事の深さを始めは感知出来ずにいたけど鬱、自殺願望…周りを巻き込み家族も壊れて行く状況を作品と言えども…
優しくて協力的な夫がいて、幸せそうな時も多々あって…でも自分を傷つけた相手にさえ簡単にハグをしてしまうぐらい不安定で、脆い精神状態にあるジュリー。
自死遺族として、そんな状態にあった家族に何もしなか…
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・強迫性障害と鬱。
絵本作家として成功し、優しい夫と可愛い子供。幸せを絵に描いたような生活。だがジュリーには不安しかなかったのかな。
1度目の自殺未遂。
・ジュリーの第一発見者は義姉だった。退院後…