星の消えた空にのネタバレレビュー・内容・結末

『星の消えた空に』に投稿されたネタバレ・内容・結末

不安障害とうつ状態の、と映画の最初に注意書きが出る。産後うつもあるよこれは。

1995年くらいのアメリカ。
絵本作家のジュリー。自殺未遂していた。夫の姉むかつく!抗うつ剤やPTSDも当時のアメリカ…

>>続きを読む

YouTubeにて

Reviewを拝見して「鬱」をテーマにした内容であることはわかって見始めたたのですが
わー、、、妊娠出産に関する鬱でした。。。
現在第一子妊娠中に観なきゃよかったかも。。。。。…

>>続きを読む
気付かれないようにうまく隠してる
今日もちゃんと笑えたかな.. 大丈夫と言い聞かせるたび大丈夫じゃなくなる私がいる

・強迫性障害と鬱。
絵本作家として成功し、優しい夫と可愛い子供。幸せを絵に描いたような生活。だがジュリーには不安しかなかったのかな。
1度目の自殺未遂。

・ジュリーの第一発見者は義姉だった。退院後…

>>続きを読む

自分もうつを経験してるからか、主人公の変化がよくわかった
死ぬ直前の人がどのような感覚なのかが理解できた
最近自分が自死をしそうになっていた時期があったんだけど、やけにこの映画のことを思い出してしま…

>>続きを読む

最初に鑑賞にあたっての注意書きがあった⚠️

産後うつという病を、優しく、愛に溢れたジュリーを通して描いている。
子どもは赤ちゃんで、夫のイーサンはとても良いパートナー。
うつを発症したきっかけらし…

>>続きを読む
※冒頭で視聴に関する注意書きがあります。
産後うつがテーマ。
時折見せる陰りのある表情に心がすり減る。
男だからとかは決して関係なく、このメッセージは忘れてはいけないと感じた。
過去、父親にされたことで自分に自信が持てなくなり……ということなんだろうか?
頑張った、本人も夫も。でも潰れてしまった

悲しい物語
悲しいがやっぱりそyいうオチか…。

ジュリーが願ってたのはただ平穏な家族、ただ幸せに暮らせる家庭だけが願いだったんだろうな。

私個人的な解釈だとジュリーは父親から性的虐待を受けてたのかなと思う描写が要所要所にあり、

回想でやたらと…

>>続きを読む

あなたにおすすめの記事