非常に上質なロードムービーで、出国を見送る側から描いた視点が新鮮な良作。迫りくる困難を、何も知らない子どもの目線から描く様は「ジョジョ・ラビット」を彷彿させるおかしさと可愛らしさ、そして深い哀しみ…
>>続きを読むイランから車でトルコの国境を目指す家族のロードムービー。
トルコからジョージア行きのバスに乗った時のことを思い出した。
イスタンブールからトビリシまで28時間だった。
車内でロシア人の青年二人と仲…
イランを車で旅する一家の道中と行く先を描いたロードムービーの傑作。
父親、母親、長男は旅の目的が分かっているようだが、幼い次男は何も知らず無邪気に騒いでいる。観客は次男の視点でこの映画を見ることに…
イラン映画といえば、淡々と生活を人生を描くものが多いが、これは珍しくオフビート・コメディなロードムービー。
なんとも間の抜けた感じの可笑しみのある映画だなぁ、と観ていたら、最後は何とも切ない現実が。…
イランに行きたいなぁ
イランから出ようとしてる映画に対するコメントとしてはノンデリだけど、行きたいなぁ。
蛍の光が星空に変わるところ、可愛らしい映像の展開だった
実際これくらいの家族観が良い。…
沈黙と喧騒の間に、パナー・パナヒが描いた魂の亡命
国境へと向かう一台の車。そこには、二度と戻らぬ旅に出る長男と、彼を送り出す家族の、痛切なほど愛おしい時間が流れている。パナー・パナヒ監督の長編デビ…
メタファーをコメディック
かつミステリアスに絡めた良作。
あとは画も光も美しい。
どんなセンスだよ、天才か。
次男子役の子なんて良過ぎた。
無邪気で純粋に可愛い、
これ本当に演技なの?
賞獲れるよ。…
どこになぜ行くのか私だけが理解出来ていないのかと思っていたら
ここでの皆様の感想もそうだった。
でも、あとから調べてそういったやんごとなき事情できっともう一生会えないんだろうなとは解っていたのですが…
イランの巨匠ジャファル・パナヒの長男、パナー・パナヒの長編初監督作品。“旅人”となる長男を家族(父母と弟、飼い犬)が送り出すための道中を映すイラン製・車旅ロードムービー。長男の旅の目的は明言されな…
>>続きを読む©JP Film Production, 2021