催眠術や暗示の類は確かに存在して、教祖となるような人が怪しげな集団をつくっていることはあるのだが、本作はちょっとやりすぎだった。
さすがに声だけで何でも指示ができちゃうのは魔法の類である。
もう少し…
心に不安定が続いているある女性が
友人の勧めにより精神科へ赴く。
そこで治療として催眠術を受けるのだが、
それ以降唐突に記憶を失って暴走してしまうことがわかる。
その犯人はまるでレクター博士をモデ…
結局顔かい!顔が好み(昔の女と同じ)なら惚れるんかい!
どこからが睡眠でどこからが現実なのか、だんだん境界線が分からなくなる。
ロリンズ刑事が撃たれたシーン、君に撃たれたって…笑ってはいけない状態…
ジェンは私生活で色々あって無職で落ち込んだ生活をしていた。そんな彼女に友だちがセラピストのミード博士を紹介する。そこで治療を受けるが、彼の催眠療法がどうやらおかしいのだ。受けたあと、仕事が見つかりい…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
圧死ってだいぶ嫌な死に方
ゴマ油って匂いで気づかないか
原因電話ってわかってるのになんで電話とるんだよ
もう催眠術っていうか呪言
バカ映画じゃないのにツッコミどころばかり
ネトフリって映像綺麗なのに…