ゴヤの名画と優しい泥棒の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『ゴヤの名画と優しい泥棒』に投稿された感想・評価

3.5

WOWOW録画
イギリス映画好きやけどあんまりハマらず🇬🇧
1961年英国の実話ネタ
N党(今は、政治家女子48党😑)党員にみて欲しい作品😃
舞台はニューカッスル
税金14万ドルで獲得した後期ゴヤの…

>>続きを読む
Yuri
2.0

BBCって公共放送だったんですね。で、受診料取られない為に受信機外すとか、どこの国も同じようなことやってるなぁ(^^;) 公開当時から結構期待してて楽しみにしていたのですが、結局、身代金要求するとこ…

>>続きを読む

ほっこりするクライム/コメディ。🎬ロジャー・ミッシェル監督の遺作となりますた。本監督作で(観た中では)好きなのは『👫ノッティングヒルの恋人(1999)』と『ブラックバード(‘19)』かなあ。本作は言…

>>続きを読む
3.0

イギリスのナショナル・ギャラリーからゴヤの名画が盗まれた。犯人はおじいちゃん!?

イギリス版「NHKをぶっ壊〜す!」なバイタリティ溢れるおじいちゃん。おしゃべりが好きすぎていらん事言っちゃって仕事…

>>続きを読む
3.3

勝手に「85歳の優しいスパイ」のようなものを想像していました。こちらは実話が基ですがフィクションです。

公共放送の料金を自分だけでなくみんなのためにケンプトン・バントン(ジム・ブロードベント)は肩…

>>続きを読む

オープニングから粋でお洒落でワクワク💓
場面がイギリスの田舎町に移ると👑女王ヘレンミレン様がまさかのメイド仕事で庶民生活してる。演技の幅広っ!どんな役でもdignityある姿に違和感無く惚れる~❤

>>続きを読む
4.2

政府が高額で購入したゴヤの絵画をめぐるハートフルコメディ。身分、家族の愛、女性の地位、人種差別等々、社会風刺をコメディ仕立てに仕上げたロジャー・ミッシェルに称賛。

ゴヤの「ウェリントン公爵」盗難事…

>>続きを読む

実話なので
ストーリーの波はないけど
家族の絆や
思いなど
とても繊細で
淡くてよかった。

言葉はなくても
そっと深く思っていて
伝わりにくいけど
愛が溢れているような
そんな映画だった。

主役…

>>続きを読む

あなたにおすすめの記事