ヘンリー・セリック13年ぶりの新作。『コララインとボタンの魔女』が大好きなので期待を込めて鑑賞した。ルックのクセの強さは健在でかつ『フランケンウィニー』×10みたいな話だけど、今作は製作・脚本・出演…
>>続きを読む大好きなコララインの監督と、ジョーダンピールの組み合わせ。好きに決まってるよ。
ダークでパンクなブラックカルチャーと人形アニメの融合もだいぶだいぶ新鮮だし、ながらくLAIKAが忘れてる実写のテクス…
クセすごっっ
アクがやべえ煮汁は一周回って無味って感じ(は?)なんかとんでもなく個性的なものを見たはずなのに、脳の処理能力追いついてないせいで、「はあ、まあまあ面白かったでやんす」(やんす?)みたい…
ファンタジーだけど、随所に映像表現としてのアイディアが詰まっている。ストップモーションや、手書きアニメってコマどりという原初の仕組みで成り立ってるから、画面を動かすということ自体にカタルシスが生まれ…
>>続きを読むストップモーション……すごい……!!
ネトフリ「マチルダ」もそうだけど、
逆境にいる若者(社会的パワーを持たない幼きもの)が頑張る話が多くなってきたなという印象。
(今に始まったことじゃないのは重々…
ジョーダンピールがまんまジョーダンピールで最高。
両親が自分のせいで事故死したと思いグレていたカットが両親を生きかえらせるために悪魔(キー&ピール)と契約し成長してくお話し。(雑)
キー&ピール…
ヘンリー・セリックのストップモーションアニメはは好きなので今作も視聴。
今作のキャラクターはデザインが独特すぎてあんまり乗れなかった…。もっと可愛かったらなあ….。
最後に撮影風景が少し映るけど、想…
中々良さげ。
カクカクしてるのもストップモーションらしい感じがして良い。
ストーリーは陰鬱な感じはあるけど、テンポも良くて見やすい。
悪魔が現実世界にマッチしてくるのもいい。
ジョーダンピールが出て…
ヘンリー・セレックの久しぶりの新作!
もうそれだけで満足でしょう。
しかも相棒はジョーダン・ピール!(キーガン・マイケル=キーもいるよ!)
ヘンリー・セレックらしいビザールダークコメディ。キモカワイ…