殆どのシーンが橋の辺りか長家しか映らず、本田博太郎の刺客も2人しかいなくて大した活躍もしない。こんなにセットの磁力を信用しきった映画が今どきどれだけあるか。
安藤サクラはこういう取り合う姫のような役…
藤沢周平だから期待したが
短編なのでイマイチ。
安藤サクラ夫婦が夫婦役で出てるという
ややこしい。笑
致命的なのはこの役に
安藤サクラが全く似合わないこと。
モテモテの女性という設定上
無理がある。…
薄らぼんやり。
撮り方も良かった。
役者も良かった。
ただ薄らぼんやりとした終わり方は如何なものかと…。
原作の藤沢周平を一度も拝読した事が無いので大きなことは言えないが、多分原作は行間を読む…
愛 憎
愛した人と別れても、お互いに生きていたらきっとこの先どこかでまた人生が交差する瞬間があるかもしれないという希望がある。その時を思ってまた再出発できる。
でも命無くなったらそので終わりだ。絶…
タイトルのインパクトが凄いですが、しんみりと心に響くお話でした。
若い二人の駆け落ち不倫の代償と、過去の自身の後悔を重ね合わせる浪人。
何があっても殺しちゃいけないよね。
実際の夫婦が夫婦役ってい…
©「殺すな」時代劇パートナーズ