【娘が溺死しベニスへ傷心旅行に訪れた夫妻の前に現れる謎の老姉妹、そして不可解な出来事】
『レベッカ』『鳥』と同じダフネ・デュ・モーリア女史原作『いま見てはいけない』の映画化
漠然とした不気味さが共…
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待ってというのに待ってくれず、殺してしまうのはとても怖い。
冒頭の娘を掬い上げるシーンは先にスチールでみて、血みどろできれいだと思って期待していていたが、水に濡れてるだけだった。赤いレインコートと水…
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美容院で読んだ雑誌で細野晴臣が好きな映画としてあげててめちゃくちゃ気になってたけど、私にはあまり合わなかった。
雰囲気満載だけど結局予感以上のことは起きなくてちょっとがっかり。
ラブシーンがやたら長…
赤いレインコートの女の子が印象的だから
見たけど緊張感あるのは冒頭とラストだけ。
ストーリーはダラダラしてて進まない。
多分まとめたら30分くらいで終わる内容。
50年前の作品だからそんなものなのか…
各所に赤色🟥
さり気なくだったりハッキリだったり🔴
古い作品ということもあって
映像の粗さ、昔のカメラワークの感じ、
じわじわ怖さを感じながら鑑賞🫠
ジャンルはホラーではないんだけども。
ヴェネツ…
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原作ダフネ・デュ・モーリアと知って、うわ〜っぽいわ〜ってなった。どうにもニガテなんだよな。最初から最後まで不穏な雰囲気で、あの姉妹怪しいなって思ってたら違うし、父親、確かに霊感あったけど、幻覚でもな…
>>続きを読む何度観ても正確には理解できない作品ですね。赤と水が象徴的に使われ、この小難しい物語を導いていきますが、最後まで何が語られているのか掴みどころがありません。
ダフネ・デュ・モーリアの原作がどうなってい…
つまらん。(-。-)y-~~
ひょっとしてラストの陳腐な反則技が評価されていたりするんでしょうか。
それ以外で話題になっている激しめの交接場面は「そうでなければ映画にカップルの口論のシーンが多す…
知らなくてもいい事がある
この言葉がこれほどに合う映画はあるでしょうか。
序盤のトラウマシーンからずっと追いかけ続けているが、後少しで届かないもどかしい演出が続きます。それが雨や夜闇のシーンでより…
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