60年代のアメリカ南部の農家の娘リリィ(ダコタ・ファニング)
不幸な事故で母を失い、父から虐待?を受けて育つ。
女性や黒人に対する差別と暴力は見ていて辛くなるが、当時の父(男性)もそうするしか無か…
1964年、過去に事故で母親を失ったリリィ(ダコタ・ファニング)は父親の虐待から逃れ、黒人の家政婦ロザリン(ジェニファー・ハドソン)とともに母親のゆかりの地ティブロンに向かう。そこで蜂養場を営む黒人…
>>続きを読むこの手の映画、ツボか退屈かの両極端だけど今回はツボでした👍タイムラインに流れてきた感想を見て好みの予感がして見事当たりを引けました。ありがとうございます!
まあ兎にも角にもキャストの勝利っていうのは…
ダコタ・ファニングの出演作が観たくて
この作品当時は14歳のダコタ・ファニング
心に傷を持った少女を演じる素晴らしい演技で良い映画でした
やっぱり天才少女で名優さんですね
親子の関係や黒人差別問…