日夏たよりが出演・監督する映画 11作品

日夏たよりが出演・監督する最新映画や過去の作品一覧をチェックすることができます。肉体の悪魔や、書見機、帰らざる日々などに出演。
  • おすすめ順

  • List view
  • Grid view
動画配信は2024年3月時点の情報です。最新の配信状況は各サイトにてご確認ください。
本ページには動画配信サービスのプロモーションが含まれています。

好色美容師 肉体の報酬

上映日:

1979年02月03日

製作国:

上映時間:

66分

配給:

3.5

おすすめの感想・評価

自身の絶倫体質に翻弄されている青年(北見敏之)が、女性向けの売春行為を駆使することにより、借金苦を抱える美容師(小川亜…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

大友克洋原作のロマンポルノがあるんですね。知らなかった(^_^;) この映画の原作は「任侠シネマクラブ」って初期の短…

>>続きを読む

映画研究部員の男子3人組が、自作ブルーフィルムの出演女優を見つけ出すために東奔西走する。大友克洋の初期短編マンガ「任侠…

>>続きを読む

もう頬づえはつかない

製作国:

上映時間:

113分

ジャンル:

3.5

あらすじ

アルバイト先で知りあった大学生の橋本と同棲生活を始めたまり子。だがそんな時、元恋人で売れないルポライターの恒雄が戻ってくる。かつて薬剤師になる夢を捨て、恒雄を愛したまり子は再び彼に惹かれる…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

『もう頰づえはつかない』 製作年1979年。上映時間113分。 一人の女子大生の愛と性を二人の男性にからませて女性の…

>>続きを読む

高校時代に大好きだった「笑う犬の情熱」でワンレンボブの牛“ミル姉さん”が映画を紹介するコーナーに、「ミル姉さんに似てい…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

社会不適応者の青年3人組(古尾谷雅人など)が、親交を深めていた中年男(室田日出男)の妻(黒沢のり子)を強姦致死させてし…

>>続きを読む

これはもはやロマンポルノではない。約束事が守られていない。 描かれるのはまたしても「周縁者」の世界。河原に住んでいる事…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

性倒錯者である学友夫婦(中島葵&高橋明)に感化された夫人(谷ナオミ)が、倦怠を回避するための性生活を探求していく。夫婦…

>>続きを読む

私の好きなエロス全振りモードの西村昭五郎監督。谷ナオミってお屋敷に住んでる裕福なマダム役なんかが多いイメージだけど、こ…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

結婚詐欺師(伊吹徹)に対する殺人未遂を犯した女性(宮井えりな)が、同じ男によって人生を破綻させられた少女(八城夏子)と…

>>続きを読む

マネキン→マネキン→ウエディングドレスの宮井えりな!!でテンション上がりきったところから刑務所へのジェットコースター的…

>>続きを読む

帰らざる日々

製作国:

上映時間:

99分

ジャンル:

配給:

3.6

あらすじ

1972年の夏。父が若い女のもとへ走り、野崎辰雄は母親と2人で暮らしていた。高校3年の辰雄は、仲間たちとの溜まり場だった喫茶店の真紀子にひそかに思いをよせていた。しかし、同じ高校の隆三が彼…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

父の死亡通知を受けて、6年ぶりの帰郷を果たすことになった青年(永島敏行)が、高校時代を回顧していく。中岡京平著「夏の栄…

>>続きを読む

 邦画は基本的に苦手で積極的に観ることはないのだけれど、それでも70年代となれば話は別。なぜか惹かれてしまう。  19…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

16歳の若さで出産した元不良の少女(日夏たより)が、身ひとつで子育てを強行しようとする。荒ぶっていた少女が、子育てする…

>>続きを読む

不良少女の青春映画だけど、ただの犯罪者しか出てこなくて胸くそ ロリコン先生とか結局は薬に溺れる主人公とかクソだと思う …

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

飲み屋で働いている女優志望の女性(山口美也子)が、同棲相手のヒモ男(神田橋満)から邪険に扱われながら、自分の進むべき道…

>>続きを読む

場違いな男こと内田裕也がイキってマンスプかました後に「ここは酔っ払いの街よ(笑)」と返されるのがまさに新宿文化の終焉を…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

上流階級で英才教育を受けている受験生(伊藤幸雄)が、遠縁の既婚女性(野平ゆき)に恋い焦がれるあまり、身をやつしてしまう…

>>続きを読む

親戚の葬式で知り合った婚約済みの年上のお姉さんとその女性に恋する大学受験勉強中の童貞。初めて2人がやった部屋が色が白と…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

自転車を改造したような機械を漕いで本を読むってこと?