このSNS時代、身内でも間違えるような他人ってのは居ないと知ってしまった
公開当時の人の反応と比べると、あーあるのかも!ってフィクションから御伽話になってるように思う
白人しかおらん街の割にマジカル…
このレビューはネタバレを含みます
世界観と雰囲気が特に良い。
キャラクターが魅力的だから、物語の結末が気になる。
共産主義がこんなに狩られてた時期があったことに驚き。
結末は、思ったより驚きは無いがその後happyを確定させく…
ローソンのメンバー勝手に期待して勝手にがっかりすなよ笑
・聴聞会の扉の遮音性高い
・とりま犬だしとこ精神
車とかは確かに古いんだけどなんか服とかかなぁ全体的な美術が50年代ぽくなくて脳が混乱した…
赤狩りが蔓延る時代に生きることは、当事者ではない自分からすると不遇であるという言葉以外に表現する術はない。ルークが置かれた状況は極めて理不尽。
彼を温かく迎え入れるローソンの街の人々の人情深さや信念…
・音楽が自分の趣味で良かった。
・黒目がちも大きいと気持ち悪い。黒目が小さいと怖いけど大きすぎても怖い。ジムキャリーは天性のキモさを備えてるんだなと思った。
・第二次大戦は日本だけボコボコにされたイ…
職も恋人も何もかも失った脚本家の男が事故のすえに流れ着いた小さな街。
そこで彼は人々に希望を与える存在となる。
大きな勘違いが招いた温かい嘘と真実の物語。
コレを今までスルーしてたかと思えるぐらい…
業績が伸び悩んでいるB級映画監督が不慮の事故で車ごと川に転落し、流れ着いた先で記憶喪失となって目を覚ます話。
その流れ着いた先で、「音信不通の息子が帰ってきた!」と別人と間違われ、チヤホヤされたり…