小さい頃の名前もわからなかった気持ちみたいなものがずっと心に残ってるタエ子
人に自分の汚い部分を見透かされた瞬間って本当に凹むよなぁ
最近はジブリを観ながら寝落ちして
次の日に続きを観ることにハマっ…
高畑勲の作品は、上映時間の3割はとても気持ちよくて、7割はとても嫌な気持ちになる。
自分の経験と重なる部分が多くて、いい記憶に重なるのが3割、嫌な記憶に重なるのが7割だ。
いい記憶は、初恋とか子供…
そういう作品なのは分かるけど、ストーリーがあまりにも平坦すぎて観ているのが苦痛だった。タエ子は笑顔になると一気に42才くらいまで老けて怖いし、家族でも親友でもない人達に小5の頃の思い出話を一方的に聞…
>>続きを読むなんで小5のわたしが出てきたのかはわからなかったけど、ワンクールアニメに出来そうなくらいのエピソードトークが出てくる感じは飽きがこなくて見やすかった
印象的なのは阿部くん(?)の垢の握手のとこで
…
© 1991 岡本 螢・刀根夕子・Studio Ghibli・NH