
ただの「巨大怪獣が暴れるだけのB級パニック映画」かと思っていたが『トロール』なだけあって、北欧神話や自然観を併せつつ、国家と科学の関係性を織り込んだノルウェー的な寓話映画であった。
トロールの描写…
ゴジラやキングコングの面白いところはでかい奴が暴れまわることだと思う。この映画のでかい奴(トロール)はあまり暴れず歩くシーンが多いので少し物足りない。しかし、神話や伝承にもとずいてトロールの目的や弱…
>>続きを読むまさにノルウェー産のゴジラ…
北欧ノルウェーのおとぎ話に登場するトロールを温暖化の影響から生まれた災害の象徴に見立てている。
ノルウェーの美しい景観も際立ってドキュメンタリー風なタッチで挑戦的な…
山脈を掘削するため発破をかけたら大きな土砂崩れが起きて、足跡のようなものが出現。古生物学者ノラ(アイネ・マリー・ウィルマン)は首相官邸に呼ばれて意見を求められるが…
「恐竜は実在したでしょ?それと…
昔観たモキュメンタリー映画「トロール・ハンター」を思い出しました。
正直そのハンターの方が面白かったです。
「見たままではなくて信じる心で見るのよ」
意味わかんないッス。何の説得?
デカいモンス…
超大作!みたいな雰囲気だったので
観てみた🤚
これはーノルウェー版ゴジラですね💡
ってここに感想書いてたら
似てる作品がゴジラに
なっちゃってんじゃん(笑)🤣
これでいいの?良くないよね?
え?え…
巨大生物パニック映画なのに、ミゴトな王道展開にハラハラドキドキ一切なく、平常心で観てしまいました。ただ、つまらなくはなかったですが😅
トロール王にまつわる過去のストーリーが明らかになってから、巨大な…