メタモルフォーゼの縁側の作品情報・感想・評価・動画配信

メタモルフォーゼの縁側2022年製作の映画)

上映日:2022年06月17日

製作国:

上映時間:118分

4.0

あらすじ

みんなの反応
  • 作品は共感ポイントが多く、心地よい温もりを感じられる
  • 好きなものを好きと言えることが大切であり、それが物語の原動力になっている
  • 友達と共有することが幸せであり、年齢や趣味の違いを超えて友情を深めることができる
  • 芦田愛菜の演技やフォームが良かったと評価されている
  • エンディングまでほっこりできる作品であり、感動するシーンもある
この情報はユーザーの感想を元に自動生成しています

『メタモルフォーゼの縁側』に投稿された感想・評価

4.0
22,047件のレビュー
EDDIE

EDDIEの感想・評価

4.5

何かに夢中になれるって素敵なことやね。
鬱屈した日常を送る中でも共通の趣味を語り合えるって本当に気持ちが晴れやかになる。サイン会のシーンでは思わず涙がこぼれ落ちた。
一つのきっかけでつながりができる…

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shie

shieの感想・評価

4.8
全然普通に泣いた
自分の好きなことを好きって言えるのって大事

好きなものを好きって言えなかったり、ひっそりと楽しんでいた自分の聖域のようなところに土足で踏み荒らされるような感覚に共感した。どんなことでもやってみたいと思ったら挑戦してみようと思える。
こんな友達…

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ふ

ふの感想・評価

4.0
映画の重さじゃない、軽く見れたのにとても暖かい気持ちになった
Tully

Tullyの感想・評価

4.0

このレビューはネタバレを含みます

法要の帰り、暑さのあまり本屋に立ち寄った75歳の 「市野井雪」 。表紙の綺麗な絵に惹かれ、思わず手に取った漫画本を購入する。その本屋のレジでバイトしていた女子高生、17歳の 「佐山うらら」 。一冊の…

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芦田愛菜ちゃんがそんなにイケてない女の子を演じているが隠し切れないオーラが出てる。
ストーリーは別になんてことは無い。

全然泣いちゃったしな、こころがあたかくなたよ
最初の一歩踏み出すのってすんごいむずいよね。ずたずたちゃん。

受験の私を支えてくれた阪急電車の2人がまたタッグを組んでやってくれるのほんとうにアツい。…

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Ray

Rayの感想・評価

-
出てくる人出てくる人みんなあたたかくてほっこりする。

うららが自分のことを情けないって言ってるとことか共感できるところ多くて良かった。
ぴょん

ぴょんの感想・評価

3.7
ほっこりする映画。こんなおばあちゃんになりたいなぁ。
あまり期待せずに見始めたのに大好きになった。
私もずるいがわかる側の人間だったからとても沁みた。
大好きなもの、大好きって言えるといいよね。
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