・めちゃめちゃ思い入れのあるミュージシャン、という訳ではないが、もの凄い好きな曲が何曲かある、という。
・今(厳密には少し前)のブライアンがどんな 感じ?というのが分かった。雑なまとめ方になってしま…
村上春樹や山下達郎のようなガチなビーチボーイズファンには感慨深い記録映画なんだろうなと思う。
だけど、ゴッド・オンリー・ノウズはデビィド・ボウイのカバーで初めて聴いたというような僕のような人間にとっ…
何となくしか知らなかったブライアン・ウィルソンの経歴について、いろいろ知ることができました。そして当たり前だけど良い曲ばっかりで、改めていろいろ聴きたくなります。個人的には"Forever"と"Lo…
>>続きを読む同じく兄弟でやってたビージーズが奏でる音楽とはまたちがったよさがあるなぁ。
映画には登場しなかったけど、「素敵じゃないか」聴くと元気が出る!
天才は常に孤独なんだろうか。
これまでいろんなアーティ…
ブライアン・ウィルソン。
共感するなあ。
兄弟への嫉妬。でもわかってる。しっかりとパーソナリティを認めてる。それでもいけてない自分。
とても共感する。
天から降りてきた音楽だと思う。
昔か…
love and mercy.
愛と慈悲、まさしくそんなことを感じるドキュメンタリー。神の領域に触れた才能ゆえの苦しみはイヴ・サンローランのそれのように長く彼の人生につきまとうが、彼は生きて音楽を…
ザ・ビーチ・ボーイズの曲は”清涼感たっぷり、のどごし爽やか!”という印象が強いけれども(ビールのCM曲としては使われていませんが)、ブライアン・ウィルソンの人生は決して爽やかとか清々しいとは呼べない…
>>続きを読むブライアンを撮る為の手段として利用された車内ってのが映画的な作用になってて良い。結果、彼の家族に対する思いが節々に滲み出る素晴らしいインタビューになっている。故に原題の曲がカールの作品ってのも泣ける…
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