そっか、エスターか!誰だっけ?と思って観てたら思い出した。
自分を追い込む事で存在意義を得るのかな?強迫性なんとかいう病なのかな?
観てて苦しくなる。彼女はそうやって生きてきてこれからもそう生きて…
ローイング(ボート競技)に熱中する女の話。面白かった。TVゲームのやり込み要素の一つに、スタートからクリアまでの時間を競う〈リアルタイムアタック〉というものがあるけれど、それを見ている気持ちに近かっ…
>>続きを読む何かデイミアン・チャゼル監督の『セッション』に近いものを感じる、と思ったらサウンド・エディターをしていたのが今作の監督なのだそう。『ジャスティス・リーグ』や『ヘイトフル・エイト』『パシフィック・リム…
>>続きを読む苦しいトレーニングも継続して行えるようになる心理は、競技者でなくとも一般に共有されるものだと思うが、ここで描かれるのはただ自身を追い込む苦しさだけ。他人の共感など不要、凡人には解るまいと言わんばかり…
>>続きを読むあーなるほどセッションぽい。
思ってたのと違ってた💧
ジャケの天を仰ぐ顔が殉教者のソレなんだもん。
『マーターズ』に感化され過ぎw (わかる人にはわかる)
途中寝て、再開する時に続きから再生になら…
なかり的を絞った世界観の話しだけどめちゃめちゃ面白いわ!
「セッション」のマイルズ・テラーばりの狂気はかなり見応えあり。
楽な方、楽な方って選んで生きてきた俺もちょっとは見習わねば…無理だけど(笑)…
セッションを彷彿とさせる泥臭くやり過ぎなスポ根カヌー映画。
勝利への果てしない執着が異常で
徐々にその片鱗を見せていく主人公が恐ろしい。
ラストに繋がるシーンは一体どこに向かっていくのかという恐ろし…
大学のボート部へと入部した初心者(=ノーヴィス)のダルが、次第に狂気的な領域へと足を踏み込んでゆく様を描いたスポーツ・サスペンス。
監督のローレン・ハダウェイは、『パシフィック・リム』(2013)…
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