2025/9/12
ほぼ忘れてて新鮮な気持ちで見れた
2023/2/11 新宿シネマカリテ
コロナを予期してたのかような映画
長期化する極限状態で普通の人がどう変化していくが淡々と描かれる、結構…
突如として発生した毒性の雲により部屋の中に閉じ込められてしまった人々を描いた話🎞️
コロナ禍の緊急事態宣言下の境遇を思い出すとヒロインの心の崩壊は理解できるなぁ〜と思った😩
ましてや7年以上も外出…
「幻想か、もう1つの現実か」
ブラジルのイウリ・ジェルバーゼ監督の
長編デビュー作品
2017年に脚本が書かれ、
2019年に撮影された本作は、
当初ただのSFとして構想されていたが、
コロナによっ…
25-213
U-NEXT
コロナ禍以前に撮られた、コロナ禍そのものの映画。能天気で無責任な男と、現実的で享楽的な女。どちらもやたら性欲は強い。そんな性欲に振り回されたりする?現実のコロナ禍は明け…
触れたら10秒で死に至る
毒性の雲に覆われた世界のお話。
これをコロナ前に作っていたことは凄いな。
あの閉塞感を思い出す。
ただアイデアは良いのに、
描いているのはひたすらに
1組の男女(+子ども…
アイデアだけの映画すぎてびっくりした。コロナ禍前に作ったんですアピールを感じる冒頭のテロップから割とイラッとした。SF的作り込みが弱いのも厳しくはあるが何より、閉鎖空間のなりの面白さとかそういうもの…
>>続きを読むコレ隔離される人と相性悪かったら辛いなぁ。愛する人でも長年いたらおかしくなるのに。
政府もこんな長い月日あったら防護服とかで順番に外に出して気分転換させるとかできるでしょう。物資運んでる人がいるなら…
コロナ前の構想にも関わらず、閉塞感はコロナ禍そのもの。実際にステイホームを肌で体験しているが故に新鮮さがなく、少し退屈。ライフラインはどうしているのだとか、キャスターがちゃんとニュース読んでいるとこ…
>>続きを読むピンク雲のせいで外に出られなくなり一緒に暮らすことになったある男女の生活
そんなにスリラーっぽさはなくてほぼヒューマンドラマ
想像してたよりだいぶ長い期間の設定でびっくり
突然不自由な生活になったと…
©︎ 2020 Prana Filmes