生れてはみたけれどに投稿された感想・評価(★4.1 - 5.0)

『生れてはみたけれど』に投稿された感想・評価

小津のサイレントで一番好きかも

思いの外カメラが動いていたり、映画を見るトコでは二重露光を使っているのが印象的だった。ギミックな感じというか。そして、襖とか引き戸を活かした室内のショット気持ち良す…

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chika
4.4

サイレント映画初めて見た。面白い!
何気ない子どもたちの日常かと思いきや、大人の哀愁。幼い兄弟が父を通してはじめて会社という社会を知る。
子どもから見た社会の不条理とでもいうか。不条理というと映画全…

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下駄と弁当箱は頭の上に、チャックは常に開放的に、雀の卵は生で食べる
木
4.2
サイレント映画ながら、情報量と情感の豊かさは尋常でなく、巨匠・小津の初期の代表作の名に違わぬ傑作。

にしても、電車が通り過ぎ過ぎる。

このレビューはネタバレを含みます

いつしか生れて了う身分
子どもたちは出自等気にせず喧嘩したり仲良くしたりする

主観ショット、眼差しのように移動するカメラに依てその眼差しの持ち主より先行したとしてもそのショットが主観であることを物…

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4.5

小津は1950代頃からのいわゆる松竹大船調ホームドラマの映画がよく知られていますが、戦前はサイレント映画を中心に作成していました。この映画はその代表作です。

この話は、サラリーマン生活の悲哀を描い…

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これはおもしろい。全部に言ってませんか。色が無くても音が無くても心に沁み入る映画もありますか。

郊外に引っ越してきたリーマン一家。お父ちゃんは斎藤達雄。ひょうひょうとした感じがここまで観てきてると…

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sn
4.5
神保町シアターで伴奏付きで鑑賞。
子どもの世界から大人の世界を見てみると…

運よくスクリーンで見る機会があり初鑑賞。始めて戦前の小津作品を観たが、場内でも笑いが起きるほどにはコミカルな描写が多く、ひょっとしたら戦後の知られるような同監督の有名作品より見やすいのかも知れない。…

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プライベートフィルムに映し出された父の醜態。こういう「見てはいけない瞬間」を画面越しに見てしまう映画が大好き。親子が横並びでおにぎりを頬張る終盤も良い。

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