生れてはみたけれどに投稿された感想・評価(★3.1 - 4.0)

『生れてはみたけれど』に投稿された感想・評価

3.5
部族社会における権力の移行構造を表出せし傑作。笑えなきゃ伝わらない社会、だけではツマラナイのだ。
akino
4.0
サイレント映画初体験。
最初の車輪のカットからはじまり、音が聴こえてくる画作りがめちゃくちゃかっこよかった。
タイトルも、もうこれしかないという秀逸さ。
卵の使い方がこわい。
a9722
4.0

新年の興行の中で楽しみにしていた神保町シアターでの活弁付き上映。
坂本頼光さんによる活弁で観てきました。最高でした、ラストの口上には思わずほろっと涙が。
頼光さんは元々サザザさんが大好きです。笑

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大人になるって大変なんだなー

新春特番 泣いて笑って! あっぱれ人情喜劇
活弁&ピアノ伴奏(坂本頼光、神﨑えり)
まさか初期のサイレント映画まで観れるとは

大人も子供も変わらないのに…結局誰とも分かり合えないんだ…

子供たちの日常とサラリーマンの生活を対比して描いていく小津安二郎のサイレント期を代表とする映画
この当時から既に構図がピッタリとキマッていたのが小津安二郎らしい
子供の視点からなぜ大人は頭を下げなく…

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itchan
4.0

幼い子供にとって、父親は絶体的な、世界で1番偉い存在。
そんな父親がじつはそんなに偉くないことを認めたくない子の気持ち、子供の期待を裏切りたくない親の気持ち。そのどちらも、紛れもなく家族愛だ。
父親…

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今では当たり前に需要してる社会の仕組みとか、当時はひどく理不尽に感じてたし、抗おうと必死だったなって、昔のことを思い出した。そして、当時の感覚を忘れ去った今の自分はひどくつまらない人間になってしまっ…

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小津のサイレント作品。前半は子供の世界。そしてサラリーマンの悲哀へと移る。コメディながら、父子の対立と情愛が描かれる。
大井武蔵野館にて
4.0
手の仕草、歩き出すタイミング、動きのリズムがいい。
電車による社会との境界線もうまく機能している。

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