バリバリに長崎弁ば喋りよる。
1986年、夏。斉藤由貴とキン肉マン消しゴムが大好きな小学5年生の久田は、夫婦ゲンカばかりだが愛情深い両親や弟と暮らしている。ある日彼は、家が貧しく同級生から避けられ…
やっと観れた!そうじてひさちゃん、たけちゃんのいじらしさに胸がくすぐられる。幼い頃にあんな経験をしているだけで、大人になってもきっとちょっと頑張れるんだろうな〜。すごく素敵な作品でした。終盤はいつの…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
ある町の、ある夏の日ファンタジーではなく、長崎という町で生まれ育ち、地に足をつけて逞しく今を生きる大人たちの話として身近に感じられた。
ストーリーも良かったけれど、圧倒的に俳優陣が良く、キャスティン…
長与にイルカぁ?!
大村湾にそんなもんいるわけねーだろ!魚も大していねーのによ!!
・・・でもおるかもしれんし行こう
って自分がガキの頃だったら言ってそう
王道にええ感じな話やったわ
友達と思っ…
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