うーん、そろそろ飽きてきたんだよな。。
地震が多い日本には響くのかなぁ。迷信をあまり信じない私がいけないのかもしれない。
イスが駆け抜けるなんて、なんともまぁ。設定があんまり私の好みではなかったとい…
各地の廃墟にある扉が開くとミミズと呼ばれる地震を引き起こす元が飛び出してしまう世界。その扉を閉じるために椅子になった閉じ士と旅をする女子高生の話。
東日本大震災とも非常に関わりある話で、被災者の気持…
主人公のスズメにいまいち感情移入出来なかった事(何故そこまで草太に初っ端から入れ込むのか。。正直ハウル似のイケメンでなければこういう展開にならなかったのではと思わざるを得ないw)、ミミズが気持ち悪す…
>>続きを読む悲しみと絶望の中、希望を強く感じさせるイイ結末でした^_^
世の中、立ち直れないくらいの悲しみや挫折があったりするけど、実はそれも含めて運命みたいもので繋がってる一部だったっていう様なコトもあるか…
震災の話はダイレクトすぎて辛かった。
でも、だからこそ今の世に必要な作品。
そこは他の皆さんの感想を見ればわかるだろうから、わたしは別の視点で感想を書く。
今作は魅力的なキャラクターが何人かいた…
全てが上手く行き過ぎていて、なんだかなぁとなってしまった。
あと唐突に閉じ師、扉を締めなければいけない、要石などの言葉が飛び込んできてストーリーがすんなり入ってこなかった。
それでも鈴芽の「お返し…
"いってらっしゃい ただいま"
そうたさんの名前呼びすぎ、!🚪
17歳のすずめは扉を探す青年と出会い、廃墟に取り残された扉の前に辿り着く。扉を開けたままにしてしまったことで災いが訪れる…
映像…
2022年27本目。
後ろ戸からは、厄災(ミミズ)が出てくるー
宮崎に住む普通の女子高生岩戸鈴芽。彼女はある日、不思議な青年と出会い、扉を開く。
日本には厄災を閉じ込めている扉があって、そこか…
鑑賞後、様々な考察が行き交う作品に仕上がっています。綺麗に終わっていますが、細かな伏線の回収で熟考したり、一緒に見た人と鑑賞後の話し合いをしたり、謎を解く為にまた違った視点で鑑賞するという手もあり、…
>>続きを読む観終わった時は、『災害に真正面から向き合ってる作品、すごい迫力だった』という簡単な感想が浮かびました。
でもその後、そのあとじわじわと、1シーン1シーンが思い浮かんできて、自身の震災の記憶も蘇ってき…
「すずめの戸締まり」製作委員会