生きる LIVINGのネタバレレビュー・内容・結末 - 5ページ目

『生きる LIVING』に投稿されたネタバレ・内容・結末

鑑賞後の良い映画観たなって気持ちが強かった。
良い映画観れて良かったな〜

見知らぬ街で出会った劇作家、
余命が半年、長くて9ヶ月だと聞いて、
サッと「長くはないがそれなりの時間だ、身辺を整理して人…

>>続きを読む

余命宣告された真面目な公務員が自分の残りの人生について考える話。

自分の役割を果たせたと思える人生って良いね。
物事の大小ではなく、その人にとってやり遂げたと思える、納得できる人生が送れるのが一番…

>>続きを読む

ミスターゾンビとあだ名をつけられた課長は、残された時間を主体的に「生きた」んだね。
公園を作ることそのものが目的ではなく「主体的に行動した」ことが彼の人生に満足をもたらした。

これはやったことがあ…

>>続きを読む

リメイクから入ってしまったけどよかった


自分の仕事は後世に残る何かを作ったわけじゃないけど、少なからず誰かの目に触れたり、誰かの役に立つもののはず。

ただ、そのことは当たり前であるが故に忘れて…

>>続きを読む
もし余命わずかと分かったら、自分は何をするだろうか。
本当に生きる、とはどういうことかと考えさせられた。
ビルナイの歌声が素晴らしい🥹
劇的な展開がある訳では無いが不思議と心に残る。毎日が単調に感じた時は、あの遊び場を作った時の小さな満足感を思い出してほしいというセリフに胸を打たれた
死んどるやん^_^b
遊び場づくりはゾンビ前の自分ならやったことなのかな、昔の自分がやるようなことではないけど今できることだったのかな。
寡黙でコミュ力高いのかっこええ〜
最後にブランコで
行ききった満足感?

期待しすぎた感がある。悪くは無いけれどワタシ的には少し消化不良だった。
辛いとか悲しいとかそれらの気持ちに自分の経験や想像を交えて寄り添いながら観ていたが、感動はなかった。いや、感動させる作品ではな…

>>続きを読む

黒澤版のオリジナルとほぼストーリーは一緒だが、全くの別物に思えた。黒澤版はもがきながら左に右に壁にぶつかりながらも前に進んで行く、老い楽の青春感を感じる力強さと儚さと狂気を孕んだ世界だったように思う…

>>続きを読む

あなたにおすすめの記事