このレビューはネタバレを含みます
この映画は気持ちのいい内容だったとは言えない。ベルリンフィル(実際はドレスデン交響楽団)の常任指揮者までになったターの人を蹴落としていく、おぞましき悪行とその結果であって、最後はフィリピンで娯楽のオ…
>>続きを読む煽りの強めな予告が気になって懸賞に応募したら、試写会に当選したので日本公開前に観賞。物語の当初から強烈なセリフの応酬や説明的な長セリフがあり、情報を処理するので精一杯だったが、これによって映画に引き…
>>続きを読むMOVIE WALKER PRESS様の独占試写会にて。
うーん、ケイト・ブランシェット様の演技が良すぎた。リディア・ターは絶対彼女じゃないと務まらなかっただろうし、アカデミー賞主演女優賞取っても…
社会問題について言及したいのはよく伝わったし、芸術家の苦悩との結びつけ方も良かった。面白い場面も度々ある。ケイトブランシェットの演技も最高だった。しかし、この手のテーマで2時間半は長過ぎるし、終わり…
>>続きを読む試写会3回目
うーん、何でこれが評価されてるんだろう
めっちゃツッコミどころ多いのに回収してくれないし、場面が変わり過ぎて。。
もう一回見たら少しはわかるかもしれないけど、もう一度見る気はしないな…
このレビューはネタバレを含みます
序盤は話についていくのに必死…
音楽の知識があると見やすいかも
広告見て勝手にセッションとか、ブラックスワンをイメージして行ったら全く違って勝手に少し残念な気持ちになった
もう一回頭をリセットして…
このレビューはネタバレを含みます
シンプルに話がつまらなく、ケイトブランシェットの演技だけがずば抜けていた作品。(キャリアベストではないが)
ケイトって作品選びが下手なのか恵まれないのか、
はたまた圧倒的存在感ゆえに他要素を殺してし…
ケイトブランシェットはいつも凛々しい女性を演じる。
今でこそジェシカチャステインというフォロワーがいるが。
そのケイトの十八番役。
パパを颯爽と演じる。
その凛々しい彼女が段々と周りとのバランスを…
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