作家で大学教授のトバイアス・ウルフの若き日を描いた自伝的小説を映画化した作品。母子家庭の葛藤に悩み苦しみながら成長していく少年の姿を描いたヒューマンドラマ。
主人公の少年を演じるのは、レオナルド・…
1950年代のアメリカを舞台に暴力的な継父のもとで苦しみ耐えながらも成長していく少年の姿を描く。
マッチョイズムと男尊女卑に凝り固まった保守的な片田舎という舞台設定が物語の不穏な展開を示唆する。
…
わんちゃん加勢してる
可愛い♡
ケンカのシーンはヤバい💦
見入ってしまった
末っ子は父親としばらく過ごしてから
家でたのかな?
俺の家俺の家うるさい
力で支配しようとする奴って
小心者だよね
器が…
私がこの母親にならなくてよかったと感じた。
もし私も息子を引き取って無理に暮らしていたらきっとこのドワイトのような男ばかりにすがっていただろうというか現在進行形でもしてしまっていた。
自分がいかに…
思ってる映画と違った!
でも観てよかった
こうやって田舎の白人の家父長制は仕上がっていくんやな、と観ていてドキドキした
保守という感じもすごく出てた
デニーロうますぎやし、ディカプリオもすごい
…
"名優"と呼ばれる人たちがなぜそう呼ばれるのか、
それは演技が巧いから。それを思い知らされるって感じの映画。
ロバート・デニーロ、レオナルド・ディカプリオが初共演した作品。
母親とその連れ子(レ…
物語と演技のどちらにおいてもディカプリオ VS デニーロな作品。父親原理主義的なカス親父の狂気と、ジェームズ・ディーンのようにみずみずしくてはかない若さ。物語どうこうっていうよりは、カリスマ俳優の演…
>>続きを読むディカプリオにもデ・ニーロにもどちらにも感情移入せずに見ましたが、それでもデ・ニーロの畜生ぶりが凄すぎました。
2人ともとんでもない演技力で、ディカプリオはこの時点でもう天才ですね。
嫌な親父と…