ヒルマ・アフ・クリント
本屋で美手帳に載ってるのみて、あぁもうこれじゃんとビビビっときて
展示、映画絶対見たいと思って本当はユーロスペースで見ようと思ってたんだけど、展示の物販でDVD販売していたた…
展示に行く前に絶対観なけれと思っていたので、観る機会があって本当に良かったと心から思う。
比較的、自分は抽象画が好きなのだけど彼女の存在は知らなかったが、まさか歴史上からも消された存在だったという事…
MOMATで開幕した「ヒルマ・アフ・クリント」展が想像を越えて響いたのでこちらを見にユーロスペースへ。
親族、美術史家や作家等のインタビューを中心に、
ペインティングの再現映像とスウェーデンの美し…
先日、東京国立美術館で見た「ヒルマ・アフ・クリント展」に合わせて上映された作品🎞️
「ヒルマ・アフ・クリント展」の感想は先に書いたけど、映画は主に彼女の生い立ちやら、抽象画の創始者でありながら、どう…
#見えるものその先に ヒルマ・アフ・クリントの世界
2022年以来2回目。
カンディンスキーに先んじて抽象を開発した女性画家。埋もれた彼女の重要性を嬉々として語る女傑たちに滲む悔しさが美術界のジェン…
菊川のストレンジャーでの北欧映画特集の2本目で、先日感想文を書いた『画家と泥棒』からのハシゴです。
ま、本作『見えるもの、その先に ヒルマ・アフ・クリントの世界』も面白くはあったんだけど『画家と泥棒…
このレビューはネタバレを含みます
備忘録
科学の発展により、世界には自分たちの見えないものの方が多いことが明らかになり、ありのままの世界を描くためにこそ、創造が必要になった。
→創造とは、目に見えないものを可視化するための力?
…
ヒルマ・アフ・クリント、真の抽象画の祖
北欧が好きだし美術鑑賞もそこそこ好きだけど初めて知った画家だった
明るい色調の絵でもなんだかゾワ~…とする感じがある、少しだけ
怖いとは何か違うけど…
この…
映画を観る前と観た後では美術史の捉え方が大きく変わるドキュメンタリー映画。
シュタイナーはなぜあのような態度を取ったのかずっと気になっている。
はじめて知ったヒルマ・アフ・クリントの作品、スクリ…