ものすごく面白いテーマなのにな、が第一印象。まさに映画で表すべき非現実世界。制度に戸惑い抗おうとするとこうなるかはリアルといえばそうだけれど、もっと別の心情に迫るシーンや別の考えをもつ人物描写を見た…
>>続きを読む途中で見てられなすぎて一回見るのやめた…。辛すぎた。
物語だから、って自分に言い聞かせないと見れなかった。
将来どう過ごすかと言う話の際、「ボケたら迷惑をかけないように安楽死を選びたい」と話してた…
75歳以上の年配の方達が死を選択できるプランがあるという世界。
独り身の年配の方がメインに描かれており、年配の方達が自由に死を選択できる。
いろいろなプランがあり少し興味が湧いた。
主人公のおば…
もし本当に「PLAN 75」があったら、私だったらどうする?
考えさせられる映画でした。
ミチは生き残ってしまったけど、これからどうするのだろう。
生きる希望は大切だと思った。
(バリアフリー字幕/…
「若者のために」始まったプランが、移民労働力によって成り立っている、というのがものすごくリアルだった
早川監督は多くを語らずに表現するのがすごい。『ルノワール』もよかったので、次の映画もぜひ見てみ…
倍賞さんの演技が本当に生きている人にみえた。
高齢の役の方々深みがある。
要因の一つに、役者としても、自分の人生としても、それだけ経験や月日があるからなのかなと今の私は予測する。
河合優美さん
眼…
75歳を過ぎた高齢者は、安楽死すると国からお金が貰えるという制度を描いた話。
だいぶ前に観たからもうあまり覚えていないけど、主人公の倍賞さんが丁寧に老後を過ごされる姿が印象的でした。
年老いてから…
2025/64本目
終盤から見るの辛かった
特にあの電話のシーン、なんか涙でたわ。
リアルな問題提起だよほんと
高齢になれば邪魔者扱い
そうじゃなくて、
高齢化社会で難しい事だけど何かしら対策…
ものすごく考えさせられる映画。
PLAN75とは75歳以上の高齢者が安楽死を選択できる政府公認の制度であって、どちらを選択するかは自由なはずなのに、高齢者の不当な解雇だったり、ローンが組めないだとか…
PLAN 75
今もそうだけれど未来の日本を見ているような作品。
高齢者が自ら死を選ぶ理由も様々であり、色々と考えさせられた。
始まりのインパクトがよかった。
カメラの画角、写し方、面白い見方がで…
Fusee