レア・セドゥのいつわりに投稿された感想・評価(★2.1 - 3.0)

『レア・セドゥのいつわり』に投稿された感想・評価

crn
3.0

邦題に名が入るレア・セドゥという人が見てみたくて鑑賞。たしかに美しいだけでなく不思議と惹き込まれる雰囲気。

私には虚構が見えず、男がただ本気の浮気を繰り返しているように見えた。色々な国や体の調子が…

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lemmon
2.2

毎度思う。
レアセドゥはほんとめちゃ美人でもないのに、なんなのだろうか、この吸引力。

ショートカットも最高にカッコ可愛く、
タバコをふかしたり、
上目遣いに、意味深なセリフの連続も、
あのミステリ…

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TDS
2.7

作家のおっさんと妻、複数の不倫相手との会話劇

大きなストーリー展開があるわけではなく、おっさんと女性の1対1の会話×複数で構成

2人の関係性や登場人物それぞれの心理がメイン

大きな動きがあるわ…

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2.1
正直、レアセドゥ目当てで見たからそれ以外は見てないけどレアセドゥの様々な表情があって見応えがあった。話自体は、急に別人が出てきてよくわかんなくなってきたけど伝えたいことはいいことだと思った。
3.0

手堅いキャストに見事な撮影。邦題は最低(どうして『いつわり』『裏切り』みたいなフツーで忠実なタイトルにできない?)。内容は……終始徹底して退屈な映画だった。フィリップ・ロスの原作は少し気になるけれど…

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R
3.0
戯曲というか、シェイクスピアの作品を観ている感じがしたのは気のせい、?


お部屋に差し込む太陽の光がきれいでした。
レア・セドゥの美しさには惚れ惚れだ〜
3.0

キャプチャが内容の
イメージとは違う、
予想通り。

男女の会話劇で
会話の内容は
哲学的だったりする。
部屋、光も感性がしゃれてる。

よくある不倫もの、では
あるっちゃあるけど。
なんだかイヤで…

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イギリスに在住するアメリカ人作家と不倫する女性のお話

「不倫関係において家庭の不満を語るのは1人でいい」
3.0

2023年11月08日Amazonプライム、無料配信。

レア・セドゥの凄さ魅力がわかる映画。

原作、現代アメリカ文学の巨匠フィリップ・ロスの小説「いつわり」。
全編、男女の会話文のみから成る実験…

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女性へのフェティッシュが全開で、レア・セドゥの魅力が際立ち、殆どそれだけで映画になっていた。見事。

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