中学生か高校生のとき学校の授業でみたけどもっかい観てみた。
昔観たときより、やるせなさが優った(昔は怒りの方が強かった)。
歴史の事実の勉強にもなるけど、
価値観の押し付け/人間の絆、愛 という…
アボリジニの不遇の歴史認識を記録した映画
白人、英国人の自分ら以外の人間差別し侮蔑しその驕りからくる白人優遇政策をあたかも奴隷にする人人の為かのように言うのの典型的な政策によってアボリジニを排他し…
オセアニア社会文化論の授業にて
白人化政策ってこういうことか…アボリジニのためと言い張る白人の傲慢さ。イライラしたし、捕まってしまわないか始終ハラハラさせられて、本当に心臓によくない。けど、観るべ…
オーストラリアで白人至上主義の元、アボリジニー、アジア人が迫害されてきたという歴史は知っていたが、本作品が扱う、保護隔離政策がとられていたことは初めて知った。まるで、ナチスドイツのような、血に基づく…
>>続きを読むオーストラリアのアポリジニ達に降りかかった悲劇の実話です。
アポリジニと白人の混血児が増えたために、その混血児達を施設に隔離して、アポリジニの純血を保護しようとした非人間的な政策を目の当たりに出来…